- 生命活動に必要な酵素について⇒
- 意識して摂りたい「生きた酵素」⇒
- 酵素∞Infinityzymeの開発⇒
- 酵素∞Infinityzyme の主な配合原料⇒
- 酵素実験⇒
- 酵素∞Infinityzymeはすごい⇒
生命活動に必要な酵素について
①酵素は生命活動に関わっています
植物も動物も、すべての生き物が生きるために酵素を必要としています。
手足を動かすこと、物事を考えること、呼吸をすること、心臓が動くこと・・・その全てに酵素が大きく関わっています。
②酵素の量には限リがあリます
酵素はタンバク質でできているので、タンバク質を食べれば酵素はいくらでも造られるというのが、昔の栄養学の定説でした。
1930年になってエドワード・ハウ工ル博士が酵素栄養学の研究に着手し「一生につくられる酵素の量は限定されている」ことが判明しました。
それが「潜在酵素」です。
③潜在酵素の使われ方は2通リ
灌在酵素は「消化酵素」と「代謝酵素」に分けられます。
潜在酵素を「消化酵素」として使うとその分「代謝酵素」に回される量が少なくなリます。「代謝酵素」は体を動かしたリ
、老廃物を排泄したリ、病気を治したリするなどの生命活動に使われます。
「代謝酵素」が少なくなると体の不調に繋がリます。
④酵素の節約
一生につくられる酵素の量に限リがあリ毎日消化酵素と代謝酵素て使われれば、どんどん減る一方です。だから、なるべく節約しないと寿命がどんどん縮まリます。
潜在酵素からっくられる酵素のうち、代謝酵素はすべての生命活動に使われるので簡単に節約出来ません。節約するなら消化酵素の方です。
体内の酵素は「乾電池」のように限られています.
⑤歳をとると消化が悪くなったリ病気が治リづらくなったリしませんか?
それは、体内の酵素が減っているからです。体内の酵素の量は決まっていて、年齢とともに減少します。それが老化です。だからこそ、食べ物から酵素を摂る必要があるのです。
意識して摂りたい「生きた酵素」
①現代人のカラダは、慢性的な体内酵素不足! !
もともと日本人は味噌・納豆・漬け物などの発行食品となじみ深い食生活をしてきました。一般に発酵食品は酵素を豊富にに含まれてると言われています。
他にも焼き魚や豆腐といったタンパク質をを食へるときにも生姜や大根おろしといった酵素の多い薬味をつけています。
日本人の伝統的な食に帰れば自然に食物酵素がとれるのです。
ところが抱食の時代、外食をはじめ加工食品などが中心な生活をしていれば、あっというに間に酵素不足に陥ってしまいます。ですから、
普段から、生野菜、果物、発酵食品を積極的に食べるなど酵素を意識して摂ることが重要なのです.
多くの酵素は熱に弱く、約50℃以上で加熱すると破壊されてしまいます。
毎日の食事の中に、非加熱食品を加えるようにしましよう。
②風邪の時、何を食べますか?
「消化によいもの」ですね
体調の悪いとき、あまり食欲はありません。
それは、消化酵素を出来るだけ使わず病気を治すための代謝酵素を使おうとする私たちのカラダの自然な働きなのです。
③酵素を無駄使いさせる環境
私たちの環境は、昔とは比べものにならない程、実に多くの酵素を破壊する物質が増えています。
農薬や添加物などの化学合された食品がその代表的なものです。
私たちの世代は昔の人よりも多くの酵素を消費してしまっているのです。
④酵素を無駄使いする食べ方
①過食②加工品を摂る③インスタント食品を摂る
④砂糖をを使った料理を摂る⑤スナック菓子や和菓子・洋菓子を食べる。
⑥アルコ-ルを飲む⑦残留農薬の多い野菜を摂る
⑧加熱調理をする
⑤間違わない「生きた酵素選び」
健康食品で酵素を摂るときに注意をしなけれはいけないのは、多くの酵素が約50°C以上の熱で消化分解力を失うということです。
製造過程において液体状の酵素は加熱殺菌が義務づけられ、
錠剤も成型時の強い圧縮力により高熱がかかるため酵素は死んでしまい働きは期待できません。
非加熱製法や低温熟成製法などで高い活性力を持った生きた酵素を選びましよう。
酵素∞Infinityzymeの開発
そこで開発されたのがキューマットの酵素∞Infinityzymeです。
酵素∞Infinityzymeの主な配合原料
醗酵玄米(玄米・糠)~Fermented brown rice~
玄米は、白米よりもビタミン群・ミネラル類・食物繊維を豊富に含んでおり、人間が健康を保つために必要とされる栄養素をほとんど摂取できるため、完全栄養食と言われています。 玄米の胚芽や糠(ぬか)には、たいへんすぐれた栄養素が多く、その中のビタミンB群は、エネルギーをつくり出す代謝を助ける働きがあるため、人間の身体には必要不可欠な栄養素です。 【酵素∞】では、玄米・糠を低温熟成製法によって加工し、活性型酵素原料として使用しております
穀物発酵抽出末(小麦・麬)~Fermented wheat flour extract~
小麦は、世界で最も栽培されている穀物で、人類の食文化を支えてきた馴染みの深い食物の代表格です。 表皮の小麦ブラン(ふすま)は、日本人が不足しがちな食物繊維、亜鉛、鉄分、マグネシウムを多く含む素材として注目されています。 【酵素∞】では、小麦・麬を非加熱製法によって加工し、活性型酵素原料として配合しております。 また、アレルギー物質といわれるグルテンは発酵段階でカットしており、有効成分だけを残した安心安全な素材に仕上げています。
よもぎ ~Mugwort~
世界中で愛される薬草のひとつで日本ではお灸の「もぐさ」や、よもぎ餅やよもぎ茶として親しまれてきました。 “ハーブの女王”“和製ハーブ”とも称され、「飲んで良し、嗅いで良し、 つけて良し、浸かって良し、燃やして良し」の万能薬と言われるほど優秀な 植物です。 よもぎは、色素成分クロロフィルや、βーカロテン、ビタミンK、ビタミンB類、ビタミンCなどのビタミン類、カリウム、カルシウム、リン、鉄、亜鉛などのミネラルが豊富に含まれています。
オリゴ糖 ~Oligosaccharide~
オリゴ糖は難消化性のため胃で消化されず腸まで直接届き、乳酸菌やビフィズス菌を増やす役割として腸内環境を整える成分として知られる代表的な素材です。 【酵素∞】は有胞子性乳酸菌、芽胞性酪酸菌末、殺菌乳酸菌、殺菌ビフィズス菌といった各種腸活成分にそれらを支えるオリゴ糖も配合しております。
ミネラル酵母 ~Mineral yeast~
ミネラル酵母は栄養成分の宝庫であるパン酵母を独自の技術で培養し、各種ミネラル含有量を向上させ粉末化した食品素材です。 健康を保つ上で必須であるにも関わらず不足しがちと言われている亜鉛、マンガン、ヨウ素、銅、セレン、クロム、モリブデンといった7種のミネラルを含んでいます。
芽胞性酪酸菌 ~Clostridium butyricum~
近年、新たな腸活成分として注目が高まっている酪酸菌。 芽胞性酪酸菌とは、芽胞という膜に菌の一つ一つが覆われているため、胃酸や熱などの影響を受けにくいという特徴があります。 酪酸菌は、腸内の食物繊維を栄養にして酪酸を作り出すだけではなく、乳酸菌が作った乳酸を使って酪酸を産生することもできます。 腸の蠕動運動に必要なエネルギーの約8割が酪酸でまかなわれているほど、酪酸の役割は大きいもので【酵素∞】では、この芽胞性酪酸菌を1カプセル当たりおよそ70万個含有しております。
有胞子性乳酸菌(ラクリス菌)~Bacillus coagulans~
麦芽から発見された乳酸菌の一種で、自ら胞子をつくり胃酸などの酸や熱、乾燥した環境下でも生き抜く力が強いため生きたまま腸まで届き繁殖します。そのため、有害菌の増殖を抑えて活躍する乳酸菌です。 【酵素∞】では、この有胞子性乳酸菌を1カプセル当たりおよそ3,500万個含有しております。
殺菌乳酸菌 ~Lactic acid bacteria~
殺菌乳酸菌は「生菌」や「乳酸菌生成物質」とは異なり、善玉菌の餌として主に小腸で働きます。 【酵素∞】に配合されている殺菌乳酸菌は、ヒト腸管より分離した乳酸菌を独自の培養・処理技術により加熱殺菌処理後、高密度濃縮した乳酸菌素材です。 数多く存在する乳酸菌の中でも非常に菌数が多いのが特徴な球菌で、1カプセル当たりおよそ350億個もの乳酸菌を含有しております。
殺菌ビフィズス菌 ~Bifidobacterium~
乳酸菌と同様に、ビフィズス菌も腸に良い働きをもたらす善玉菌の一種として知られていますが、学術的には乳酸菌とは異なる菌で主に大腸で働きます。 【酵素∞】に配合されている殺菌ビフィズス菌は、赤ちゃんの腸管より分離したビフィズス菌を殺菌乳酸菌末と同様の技術で製造されたビフィズス菌素材で、1カプセル当たりおよそ7億個もの菌数を含有しております。
ドロマイト ~Dolomite~
ドロマイトは鉱物から採取された天然ミネラルで、カルシウムとマグネシウムが2:1の割合で含まれている食品素材です。 【酵素∞】では、このドロマイトをミネラル酵母と同様に、不足しがちと言われる必須ミネラルを補うと共に活性型酵素助剤として活用しております。
酵素実験
酵素∞Infinityzymeは加熱処理されていない、そして効果が高いことが立証確認できた。
酵素∞Infinityzymeはすごい
6種の生きた酵素の酵素の相乗パワーが一粒に凝縮
①糖質分解酵素(米類や麺類、甘いものを好む食生活に有効)
炭水化物やでんぷんといった多糖類にアプローチ
②タンパク質分解酵素(焼肉やお刺身などを好む食生活に有効)
肉類などのたんぱく質にアプローチ
③脂質分解酵素(揚げ物や炒め物など脂っこいものを好む食生活に有効)
油や脂質にアプローチ
④食物繊維分解酵素(主に野生中心の食生活に有効)
や野菜などの食物繊維にアプローチ
⑤乳糖分解酵素(乳製品を好む方に有効)
ヨーグルトやチーズなどの乳製品に含まれる乳糖にアプローチ
⑥ペプチド分解、アミノ酸精製酵素(お酒などの嗜好品を好み、不規則な生活を感じている方に有効
アミノ酸生成にアプローチ